ドラマ『KBOYS』独特すぎるマンネとセクシー担当ラッパーが衝突？！グループに波乱が巻き起こる【第3話】

ドラマ『KBOYS』第3話では、グループのマンネ（一番年下）を担当する新メンバーが登場し、グループに波乱を呼び起こす姿が描かれた。

24日にABCテレビ及びインターネット配信サービスGYAO!で放送されたドラマ『KBOYS』第3話では、新メンバーを迎え入れ賑やかになった主人公らの姿が描かれた。

新メンバー矢崎拓実（久保田康祐）が加入し、賑やかになった6人はダンスレッスンに汗を流す。ラップ担当の川口大介（玉川蓮）はダンスレッスンに遅れ気味となってしまう。石山遼（佐久間悠）は大介が家業の手伝いをする姿を偶然目撃し、大介の葛藤を知る。拓実に「K-POPか配達か」と迫られた大介はついカッとなり・・・

家業の手伝いのためダンスレッスンへの時間がなかなか取れず苦悩する大介（玉川蓮）の歯がゆい思いと葛藤が描かれた第3話。仕事の合間にダンスの振付を練習する時に見せた笑顔が印象的であった。メンバー間の衝突と葛藤を乗り越え、皆の心が一つになった主人公ら。次回、第4話ではいよいよ初ステージに挑戦するが、一筋縄ではいかない展開が待ち受けているようだ。さらに第4話にMYNAMEのセヨンがゲスト出演することが伝えられており、ドラマの展開と共にK-POPアーティストとのコラボにも期待が高まっている。

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