韓国SBSが『SBSスペシャル』で14Uに密着！原宿Abemaスタジオ生放送など日本で活動する姿が話題に。「携帯電話は全員持っていません。持たなくなって2年になります」

韓国のアイドルグループ14UとKpopStarzとのタイアップがSBSのドキュメンタリー番組『SBSスペシャル』に取り上げられ、話題となっている。

28日午後に放送されたSBS『SBSスペシャルーアイドルが生きる世界・ステージが終わって』で、日本で活動中の14Uのメンバーらの日常の姿が描かれた。

同日の放送で、新大久保の街を歩きながら14Uのメンバーらが直接《AbemaTV×14U×KpopStarz》のコラボフライヤーを配布する姿や、原宿のAbemaスタジオで9月25日に生放送された「いつも14U！」by FRESH!KpopStarzに出演中の姿など、14UがKpopStarzとタイアップし活発な日本活動を繰り広げている様子が伝えられた。

さらにメンバーらがステージで華やかなパフォーマンスを披露する姿やバックステージの様子、日本のファンと交流する姿と共に、夜を徹してダンスの練習をする姿などが描かれた。リーダーのイソルはインタビューで「携帯電話は持っていません。全員そうです。持たなくなって2年になります」とし、アイドルとしてさらに上を目指すための並々ならぬ覚悟を明らかにすると共に「何かを手にするためには何かを諦めなければならないと思います」と伝え、視線を引き付けた。

華やかなステージの裏で努力を続ける14Uの日常の姿、音楽に対する彼らの真摯な姿勢が印象的であった。14Uは30日、韓国で3rdシングル「N.E.W.S」を発売する予定となっており、ファンの期待が高まっている。

◆番組で密着取材した9月25日放送「いつも14U！」は、アーカイブをチェック！
https://freshlive.tv/kpopstarz/233825

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