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2018年11月07日 16:48

JYJ ジュンス、除隊!「2018年、除隊して戻ってきたKpopアイドルまとめ」

11月5日にJYJのジュンスが軍服務を終え、除隊。SUPER JUNIORのリョウクを始め、グループ名を「SUPERNOVA」に変更した超新星のメンバーなど、2018年に除隊して戻ってきたKpopアイドルをまとめてみた。

まずはSUPERNOVAのゴニルが21カ月間の軍服務を終え、1月25日に除隊した。ゴニルは2016年4月に江原道(カンウォンド)鐵原(チョロン)にある訓練所を通じ入隊、国防の義務を果たした。

同じくSUPERNOVAのグァンスとジヒョクが3月8日に除隊。2人は2016年6月9日に論山(ノンサン)訓練所に入所、4週間の基礎軍事訓練を受けた後、グァンスは京畿(キョンギ)南部警察広報団に、ジヒョクは釜山(プサン)地方警察庁別館機動2中隊広報団に服務した。

続いて元超新星のソンモが4月27日に2年間の兵役を終え、除隊。ソンモは2016年4月28日に論山(ノンサン)訓練所に入所、4週間の基礎軍事訓練を受けた後、ソウルの瑞草(ソチョ)区役所で社会服務要員として服務した。ソンモは年内はSUPERNOVAへの合流はせず、ソロ活動を中心に繰り広げる予定だと伝えられた。

SUPER JUNIORのリョウクは7月10日に除隊。リョウクは2016年10月に入隊、軍楽隊で21ケ月間服務。忠清北道(チュンチョンブクド)曽坪郡(チュンピョングン)の37師団で軍生活を終えた。

歌手兼俳優のノ・ミヌは7月、2年間の軍生活を終え除隊した。ノ・ミヌは2016年、静かに入隊。除隊もまた同様に外部に公開せず、静かに除隊した。

JYJのジュンスは11月5日、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市長安(チャンアン)区の京畿南部地方警察庁で、21ヶ月間の義務警察としての服務を終え除隊した。ジュンスは2017年2月に忠南(チュンナム)論山(ノンサン)の陸軍訓練所に入所し、国防の義務を果たした。

2018年、除隊しファンのもとに戻って来たKpopアイドルたちのさらなる活躍に注目が集まっている。

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