『ボーイフレンド』2話。ソン・ヘギョ、パク・ボゴムの履歴書を見て「29?　幼いね」

11月29日放送されたtvN水木ドラマ『ボーイフレンド』2話ではチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)がトンファホテルの新入社員歓迎会で祝辞を述べることになった。

この日、韓国に戻ったチャ・スヒョンはキム・ジニョク(パク・ボゴム)とともに過ごしたキューバでの時間を思い出しながらも、時はいつしか1か月過ぎ、トンファホテル新入社員歓迎会の日になった。

ステージに上がったスヒョンは祝辞を述べている最中、眼下のテーブルに座っているジニョクに目をやるとしばらく祝辞を止め彼を見つめた。その後スヒョンは「私たちのトンファは皆さんを心より歓迎する」と話を締めた。

その後、部屋に戻ったスヒョンはしばらくそわそわと行き来していたが、秘書を部屋に呼び『今回の新入社員の履歴書と自己紹介書を持ってきて欲しい」と頼み、秘書が履歴書を持ってくるとすぐにジニョクの履歴書を確認した。

「29?幼いね」と笑顔を浮かべたスヒョンは、履歴書の裏に書かれたジニョクの自己紹介文をゆっくり読み、彼がキューバで話したことが全部事実であることを知った。特に彼女はジニョクが自分の地元の年寄りたちが裸足で歩いているということが事実だということに驚く反応を見せた。

昼休みには秘書とともに事務所を出たスヒョンは花壇で誰かと通話するジニョクを目撃する。すると「誰と話せばあのような笑顔を見せるのか」と秘書に尋ねることまでし、秘書が「彼女でしょう。間違いない」と答えると「あなたの感はいつも外れる。誰と話したか聞いてみる?」と冗談交じりに反論した。

家に戻ったスヒョンは運転手のナム・ミョンシク(コ・チャンソク)の「"弘済洞（ホンジェドン）行ってみましたか。キューバにレトロなゲームがありましたが、ホンジェドンにもレトロなゲームがあるそうです」という話に、ジニョクの自己紹介書で見た話を思い出し、深夜ホンジェドンのレトロゲームを見つけて、ジニョクと再会した。

パク・ボゴム&ソン・ヘギョ主演のドラマ『ボーイフレンド』は韓国tvNで毎週水木曜日に放送中である。

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