『野王』第2話：東方神起ユンホとスエが運命的な出会い　2人の展開に期待大

SBSの新月火ドラマ『野王』（14日スタート）の第2話が15日、韓国で放送された。第2話では、財閥「白鶴グループ」の御曹司であり、アイスホッケー選手であるペク・ドフン役で東方神起のユンホが初登場した。

この日の放送話では、チュ・ダヘ（スエ演）は、ハリュ（クォン・サンウ演）からもらった靴を履いて、白鶴グループの会社の面接に地下鉄で向かった。しかし、地下鉄が満員で、ダヘの片方の靴が脱げてしまう。

それを、同じく地下鉄に乗っていたドフンが拾い、ダヘに渡そうとするが、ダヘは僅かな差で靴を受け取れないまま地下鉄を降りてしまう。

裸足で入社面接に臨んだダヘは、面接に落ちてしまったと思い込みがっかりするが、そこでドフンがダヘを見つけ、靴を渡す。しかし、ダヘは面接に落ちてしまったと思い、ドフンに八つ当たりをする。

その数日後、ドフンは白鶴グループの会長である父に言われ、会社に出勤するが、そこで面接に合格しインターン社員となったダヘと再び会うことに。次回の展開に期待を持たせた。

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（写真：SBS）

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