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2013年02月08日 08:59

SUPER JUNIOR ウニョクが視力回復手術

SUPER JUNIORのウニョクが、視力を回復する角膜屈折矯正手術の一つである「ラセック」を受けたことを明らかにした。

ウニョクは7日午後、自身のツイッターに「ラセックだけは嫌だと願っていたけど・・・最悪だ」とコメント。そして、約4時間半後に再び「手術終わり!!!3日後には新しい世界でしょう?旧正月にツイッターできないから、皆さんにあらかじめ挨拶します〜。旧正月をよく過ごしてくださいね!!!大変だ・・・麻酔が切れてる・・・目がしみてくる・・・」とコメントし、ラセック手術を受けたことを明らかにした。

視力を回復させるための角膜屈折矯正手術としては、レーシックがよく知られているが、術中に角膜上に作る「フラップ」と呼ばれる薄い蓋が、レーシックでは安全な強度に近づくまでにある程度の時間が必要であるのに比べて、ラセックの場合は数日だけでよく強度も高い。そのため、強い衝撃にも耐えることができ、スポーツ選手らがこちらの手法を選ぶことが多いという。

ウニョクもステージで激しいダンスを踊るため、レーシックではなくラセックを選んだようだ。

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