少女時代の最新MV、センターがユナからティファニーに変更で注目

少女時代が5日に公開した最新ミュージックビデオ（MV）「Beep Beep」で、センターがこれまで少女時代の顔としてセンターを務めていたユナからティファニーに変更され、注目を集めている。

少女時代は同日午前8時、昨年リリースした日本6枚目シングル『FLOWER POWER』の収録曲である「Beep Beep」の約1分40秒のショートバージョンのMVを公開した（関連記事：少女時代、「BEEP BEEP」MV解禁！）。

同曲は、恋人が電話に出ないことをかわいらしく歌った曲で、日本語や韓国語、英語で「もしもし」「ヨボセヨ」「Hello」などと、各言語で電話で語るフレーズを組み入れている。

一方、公開されたMVでは、センターがユナではなくティファニーになっており注目を集めた。今回のMVは、公開された部分はピンクがメインカラーとなっており、そのためピンク好きで知られるティファニーがセンターとなったのではないかという声もある。

一方、少女時代は同日、日本7枚目シングル『LOVE&GIRLS』を5月29日に発売することも発表した（関連記事：少女時代、日本7枚目シングル『LOVE&GIRLS』発売決定！）。

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