人魚に変装した女優パク・ハソン、痩せ過ぎて心配の声も

ドラマ『ハイキック3～短足の逆襲』で一躍人気を博し、現在イ・ジュンギ主演のドラマ『Two Weeks』に出演中の女優パク・ハソン（25）の銅像姿が話題になっている。

▲ パク・ハソン

パク・ハソンは先日、ドラマ『Two Weeks』の中で全身にボディーペイントをし人魚の銅像に変装したが、そのあまりの細さに心配する声が挙がっているようだ。

▲ ドラマ『Two Weeks』より

元々スリムな体型のパク・ヘソンだが、銅像に扮した体はあまりに細く本当の銅像のよう。ドラマ内では人魚の銅像が本物かどうかを友達と賭けをしたイ・ジュンギが、確かめるためパク・ヘソンの胸を触るという場面が出てくる。

▲ パク・ハソンとイ・ジュンギ

パク・ヘソンは痩せやすい体質のようで、以前ドラマ『広告の天才イ・テベク』に出演した際も、「撮影現場で一生懸命走り回ってるうちにすごく痩せた」と語っている。

韓国のネット上では、「痩せ過ぎ」「骨と皮しかない」「本当に銅像みたい」「細すぎて魅力がない」「拒食症では？」など様々な意見があるようだ。

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