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2013年07月28日 07:04

f(x)アンバー、慣れない韓国語に苦戦する姿が可愛いと話題に

新曲「初めての親知らず」でカムバックしたf(x)のアンバーが、慣れない韓国語に苦戦する姿が話題になっている。

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▲ アンバー(f(x))

台湾系アメリカ人のアンバーは、2007年にSMエンターテイメント・グローバルオーディションで選抜され、翌年来韓し練習生生活をスタートさせた。そんなアンバーは韓国語がまだ完璧ではなく、2011年にKBS『青春不敗2』に出演した際には、「韓国語に苦労している。似たような発音を聞き取るのが難しいし、敬語も大変だ」と語っていた。

▲ 『青春不敗2』に出演するアンバー

韓国で7月2日に放送されたMnet『ビートルズ・コード2』出演時、最近もバスや地下鉄を利用するというアンバーに対し、MCが「バスは何番バスに乗るの?」と聞いたにも関わらず、「すごく頻繁に利用しています」と間違えて答える場面が放送され、可愛いと話題になった。

▲ 『ビートルズ・コード2』に出演するアンバー

7月25日に放送されたSBSラジオ・パワーFM『2時脱出カルトショー』にメンバー全員で出演した際には、米ロサンゼルス北西の方に家があるというアンバーに対して、DJが「LAドジャースがある所でしょ?」と質問したところ、韓国流の発音だったため聞き取ることができず、何を言っているのかわからないという表情を浮かべた。

▲ 『2時脱出カルトショー』に出演するメンバー

隣にいたメンバーがもう一度「LAドジャース!」と教えてあげるとやっと理解し、「LA Dodgers Stadium?(LAドジャーススタジアム?)」と、現地アメリカの発音ですかさず聞き返しました。それを聞いて出演者が、韓国では「LAダジョス(ドジャース)」と言うんだと教え、韓国流の発音で言ってみることを提案すると、アンバーは「LA ダ・ジョ・ス!」と韓国流の発音を披露し可愛いと話題になった。

韓国のネット上では、「アンバー可愛い!」「韓国語頑張って〜!」「聞き取れなかった時慌てただろうな」「さすが英語の発音がすばらしい!」「DJ屈辱的だな(笑)」など様々な反応があるようだ。

この記事は「キムチ女まとめ」提供の記事を編集して掲載したもので、KpopStarzの見解・意見等を反映するものではありません。

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