B.A.Pの笑いのツボが特殊過ぎると話題に

普段から大部屋に6人一部屋で暮らしており、「休みの日や海外公演の空き時間などもいつもメンバー6人で遊び、喧嘩したこともない。6人全員合うので一緒にいると楽だ」というとても仲の良いB.A.P。そんなB.A.Pのエピソードが話題となっている。

â–² B.A.P

■ 笑いのツボが特殊

メンバー達だけの独特な笑いのツボがあるというB.A.P。UFOが存在するかどうかで延々と話したり、ジョンアップが3人兄弟の末っ子であることをわざわざ3匹の子豚にたとえ、「僕がレンガの家を建てる人です」と言えばメンバー達は大ウケ。第三者が聞くとつまらないことでもメンバーはそれについてずっと話していられるそうだ。またメンバー達もあまりに笑いのツボが独特であるため、「トーク番組には向いていない」「僕らはおもしろくないグループ」と発言し、話題となったこともある。

■ 一番の問題児はヒムチャン

年下のメンバー達にイタズラをしては、自分がされると「俺が年上だからするな」と言い、年上のヨングクの言うことは一番聞かないと自ら宣言。グループ内のやんちゃなムードメーカーのようだ。

▲ ヒムチャン

■ ダイエット妨害

誰かがダイエットを始めると、1人だけ痩せられては困ると他のメンバーが食べ物を食べさせ、ダイエットを邪魔するというメンバー達。でも実際にはみんな小食のようで6人でチキン2匹分ほどしか食べれないと語っている。

韓国のネット上では、「B.A.Pは少年のようでかわいい」「みんな仲がいいね」「本当に面白くない（笑）」「トーク番組に出てみて欲しい」「B.A.Pは歌も上手いしこれからに期待」など様々な意見があるようだ。

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