東方神起ユンホ、遅刻なしで3年間皆勤

東方神起のユンホが、デビュー当時、芸能活動と学業を両立し、遅刻は1度もなく3年間皆勤であったことが紹介され話題となっている。

中国のあるサイトは、ユンホが高校3年生であったときのクラス担任の話しを伝え、ユンホが高校生の当時、芸能活動と学業を両立し、遅刻などなく、毎年皆勤賞をとっていたことを紹介した。

当時は髪を染めることが流行っており、ユンホは芸能活動のため流行に合わせて髪を染める必要があったという。韓国南西部の光州（クァンジュ）出身のユンホは、土曜日の午後にソウルへ上京して、日曜日の公演が終わると明け方の5時くらいに光州に到着。その後、その時間帯でも開いている美容室に行き、髪を黒に染め直し、制服を着て、1、2時間うとうとしてから、父親に学校へ送ってもらという生活を繰り返していたという。

このようなハードなスケジュールであったのにも関わらず、遅刻は1度もなく、3年間皆勤という、ユンホの勤勉さが注目を集めたようだ。

このユンホの高校時代のエピソードについて、ネットユーザー達は「皆勤！普通に通っていても、難しいのに・・・」「本当に胸がジ〜ンとしちゃいます」などとコメントした。

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