EXOベクヒョンとテヨンの熱愛・・・テヨンのSNSには依然として悪質なコメントが続く

世間を騒がせたEXOのベクヒョンと少女時代のテヨンの熱愛スキャンダル。テヨンは先日の6月19日後、約50日ぶりにSNS活動を再び開始したが、依然として度を越した悪質なコメントが後を絶たない。

テヨンは3日、自身のインスタグラム（写真動画共有用SNS）に「TYsone 7th」という書き込みと、少女時代の7周年を記念するケーキの写真を1枚掲載した。2007年8月にデジタルシングル『また巡り逢えた世界（Into The New World）』でデビューした少女時代の7周年を記念し、テヨン自らがお祝いの写真を公開した。

しかし、テヨンのインスタグラムには今もなお多量の悪質なコメントが寄せられている。外見の悪口を書き込んだりあざ笑ったりするだけでなく、人身攻撃や脅迫まで、到底口にすることすらできない程の酷い悪質な書き込みが飛び交っている。

一方、こうした状況を見守るネットユーザーらは「あまりにもひどすぎる」という反応を見せている。「いくらテヨンが憎くても、そこまで悪口を言うのは酷い・・・」「テヨンが可哀想」「何も知らない人が見たら、テヨンが犯罪者だと思うかも」「芸能人だからといって、そこまでひどい批判を受けなければならないのか」などという反応だ。

ベクヒョンとテヨンの所属事務所であるSMエンターテインメントは6月、2人の熱愛スキャンダルが報じられるとすぐに「親しい先輩・後輩の仲から、最近好感を持ち始めた段階だ」と熱愛を公式に認めた。これを受けて、一部のファンの中では、2人が過去にSNSに掲載した特定の書き込みと写真を公開することで、早くから熱愛の証拠を残したという主張が提起され、批判された。

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