ハン・ガイン側、5月に自然流産していた事実を発表・・・「心の傷を癒やす時間が必要だった」

ハン・ガインが5月に流産していたことが伝えられ、皆が心を痛めた。

ハン・ガインの所属事務所BHエンターテインメントは24日、公式報道資料を通じて「今年の初め、ハン・ガインさんの妊娠という嬉しいニュースを伝えたばかりだが、残念ながら5月頃に自然流産という苦しみを味わうことになった」と明かした。

また「妊娠初期、まだ不安定な状態の中で思いがけず妊娠の事実が報道され、その後まもなく流産し、とても大きな痛みだった」とし、「家族全員に心の傷を癒やす時間が必要だった。このようにお知らせが遅くなった点、ご了承お願いしたい」と伝えた。

また、所属事務所は「あまりにも悲しい事を経験しましたが、家族は互いに慰め合いながら過ごしており、現在はある程度心の安定を取り戻して元気に過ごしている状況だ。どうかたくさんの励ましと慰めをお願いしたい」と述べた。

ハン・ガイン＆ヨン・ジョンフン夫婦は結婚10年目となる今年4月、妊娠のニュースを知らせ、ファンと喜びを共にしていた。

一方、ハン・ガインの流産ニュースを受けてネットユーザーらは「残念・・・」「きっと心の苦しみが大きかっただろうね・・・」「元気出してくださいね」「早く心の安定を取り戻しますように」など、様々な反応を見せた。

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