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キム・スヒョン、イ・スンギ「僕の女だから」を熱唱!コン・ヒョジンのハートを溶かす?

2015年06月09日 21:01

俳優キム・スヒョンが歌手兼俳優のイ・スンギの曲「僕の女だから」を熱唱し、話題となっている。

6日に放送されたKBS2TVの芸能ドラマ『プロデューサー』第8話で、遊園地の帰り道にカラオケに寄ったペク・スンチャン(キム・スヒョン)、ラ・ジュンモ(チャ・テヒョン)、タク・イェジン(コン・ヒョジン)、歌手シンディ(IU)の姿が描かれた。

同日の放送で、タク・イェジン(コン・ヒョジン)は幼なじみであるラ・ジュンモ(チャ・テヒョン)の歌の実力を称賛した。ペク・スンチャン(キム・スヒョン)はこの言葉に反応し「僕も歌手になったらとよく言われた」と自身の歌のうまさをアピールした。

ペク・スンチャン(キム・スヒョン)はミュージカル『ジキルとハイド』のOST(劇中歌)「今この瞬間」を熱唱、爆発的な歌唱力と高度な歌の実力を披露した。

さらにペク・スンチャン(キム・スヒョン)はタク・イェジン(コン・ヒョジン)が一番好きな歌であるイ・スンギの「僕の女だから」を選曲し、年上の女性への溢れる思いを歌い上げ、タク・イェジンを始めとする年上の女性視聴者のハートを溶かし、視線を引き付けた。

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