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2013年10月05日 00:16

【ライブレポ】超新星、ユナク除隊後初のツアー終了 “僕たち超新星の宝物です!!”(1)

韓国の実力派人気ダンスボーカルグループ・超新星は、10月1日~2日に横浜アリーナで行われた「超新星 LIVE TOUR 2013 “Party Special Edition”」を最後に、リーダー・ユナク除隊後初の6人フルメンバーでのツアーに幕を下ろした。

今回のツアーでは、9月2日に北海道Zepp Sapporoを皮切りに全国11カ所17で公演を行った。横浜アリーナでの公演はこのツアーを締めくくる、メンバーにとっても、MILKY WAY(超新星のファン)にとっても思い出に残る、そのタイトル通りの“Party Special Edition”となった。

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会場が暗くなると同時に会場を埋め尽くしたMILKY WAY達は一斉に立ち上がり、星型のペンライトを片手に大きな拍手と歓声で、超新星のメンバーを迎えた。

ユナクのカムバック後に発売された新曲「WINNER」から始まった“Party”。前日の公演の余韻もあるのか、スタートから大盛り上がりの超新星のメンバー。そして彼らに負けないくらいの大歓声と掛け声を送るMILKY WAY。この一体感はいつ見ても心地の良い空気である。

オープニングパフォーマンス後のMCは、ユナクの「横浜のみなさん!君達は・・・」の掛け声に、「MILKY WAY!」と会場からの返し、超新星の「僕たちは、超新星です!」と言うお決まりの挨拶から始まり、「みなさん、オープニングから盛り上がっていますか?」とユナク。そしてメンバー自己紹介が始まった。

「横浜のみなさん、僕はハピブタのジヒョクです!今日最後まで遊びましょう!」(ジヒョク)

「MILKY WAYのみなさん、こんにちは、ソンジェです。また、(髪が)ピンクになったんです。今日のために、みなさんのために、俺のために、超新星のために・・・今日も暑いですが、最後の公演じゃないですか。今日もっともっと頑張りますので、最後までみなさん、熱い応援をよろしくお願いします!」(ソンジェ)

「こんばんはグァンスです。オーラスの回になりました。ラストになると思うとさみしくなるのですが、それを忘れてみなさんと楽しんでいきたいと思います。今日、映画館での上映もありますが・・・映画館~!(笑)映画館と横浜!Are You Ready? 最後までついて来いよ!」(グァンス)

「みなさん、ユナクです。よろしくお願いします。やっと11カ所17公演が無事、事故もなくメンバーも元気で楽しい時間でした。最初は大丈夫かな、という心配もあったのですが、みなさんと一緒にステージでみなさんの応援の力を受けながらやると全然問題なかったです」(ユナク)

「横浜のみなさん、こんにちは。映画館のみなさん、こんにちは。今日は最後ですが、1カ月間みなさんからもらった大きな愛情、今日このステージで倍返しをするから、期待してください」(ソンモ)

「今日は最後のライブになりますけれど。今日で超新星のPartyは終わりますが、今から作るライブはMILKY WAYと超新星の心に永遠に残る(ものになります)。MILKY WAYと最高の思い出を作りたいと思います。よろしくお願いします」(ゴニル)

そして、「今日は映画館と同時で生中継です。僕たちもすごく緊張しているのですが、みなさんも緊張していますか?」とのユナクの問いかけにMILKY WAY達は、「えぇ~」と、メンバーの緊張とは異なり、余裕を見せた。

MCの後は、バラードの「まごころ」を熱唱。この1カ月のツアーを共にしてきたMILKY WAYへの感謝の気持ちを込めていたようにも聞こえた。バラードでは聴き手の心に強く響く歌声を披露する超新星。先日、自身が主演するミュージカルの会見でリーダーのユナクは、「超新星はミュージカルドル(ミュージカルに多く出演するアイドル)と言われています」と語っていたが、その経験は、彼らには大きなプラス要素となっているのは間違いないと感じることができる。ソロ活動では、ドラマやミュージカルに出演。今ではメンバー全員がミュージカル主演経験者。ミュージカルで鍛えられた歌唱力は、彼らのソロステージで披露された。

今回の横浜アリーナ以前のステージでは、ソロステージまたはユニットのステージが披露されていたが、ツアー最終の横浜アリーナでの公演では、ソロとユニット両方のステージを楽しむことができた。

ジヒョクのソロではバラードの「片想い」と見事なタップダンスを披露し、ゴニルは森高千里に扮し「私がオバさんになっても」を披露。ユナクのソロでは入隊中にリリースされた「again」を熱唱し、「ビタミンチョコレート」では可愛さとセクシーさの混ざった振り付けでファンを喜ばせた。そして、ソンモのソロでは「家族になろうよ」を歌いあげ、ソンジェのソロは韓国語のバラード「クマン セネサン(それだけが僕の世界)」とロック調の「Welcome to the Sung Je」を熱唱。グァンスは「脱いでOMG」でセクシーダンスを披露した。ユニットステージで印象的だったのは、一瞬にして会場をそれまで以上に盛り上がらせた、ソンモとジヒョクの「睡蓮花」。このソロとユニットのステージでは、メンバーそれぞれの個性の豊かさが表れ、ファンが期待する以上の企画が盛りだくさんで、今回のツアーのメインステージとも言えるものであった。(続きはライブレポ(2)へ)

(文:Melissa K.)

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