元T-ARAアルム「今最も憎いのは、社長と姉さん達と記者」

T-ARAの元メンバー、アルムがインスタグラムを通じて心境を語った。

アルムは13日、自身のインスタグラムに「もちろん光が来る。心の光は空も地面も、そのいくつかは美しい。自然も勝てないだろう。それぐらい素直に反応することが心の地なのに・・・私は本当に悪質な書き込みをする人々も抱きしめることができる。なぜ。何がそんなに心を痛めるの。そうでなければ、女性なの？また嫉妬で私を傷つける女性なの？それでも私は愛してあげているのに。あなたに良くないよ、そんなことははあなたに・・・どうして私を愛してくれるありがたい人々に恥をさらせるか。#私が今最も憎いのは、社長と姉さん達と記者の皆さんです！綺麗な心が欲しいのに、綺麗な心はどこか・・・前はそんなに気にしなかったのに#後悔しないでください～」と投稿した。

これに続き、「I’m fine,Thank you. 全然心配しなくてもいいよ。私は全然大丈夫だよ。アーポゴシッタ（あー会いたい）会いたい」と英語、日本語、韓国語を交えて投稿した記事もあり、ファンの心配が募った。

これに関連し、今年7月に浮上したアルムの巫病（呪術者がシャーマンになる過程において罹患する心身の異常状態）説まであり、関心を集めている。

このアルムのコメントに対して、多くのファンがメッセージを書き込み心配したり、励ましたりしている。

T-ARAの所属事務所の関係者は10日、「アルムに対する推測性の報道は自制してほしい。また、アルムの具合が良くないため私たちも心配している。正確に伝えることがあれば、今後公開する」と説明した。

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