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2014年01月04日 23:50

東方神起、7thアルバム『TENSE』でファンに向けたタイトル曲が話題に

東方神起の7枚目のアルバム『TENSE』に収録される曲「TEN(10 YEARS)」の歌詞が話題になっている。

同曲は、3日KBS2 「ミュージックバンク」でタイトル曲「Something」と一緒に初披露され、東方神起のデビュー10周年を記念してデビュー曲「HUG」から「Something」まで東方神起のヒット曲のタイトルが歌詞の中に組み込まれている。またユンホが「これはファンのための曲だ」というように曲の冒頭にはCassiopeia(韓国のファンクラブ)とBigeast(日本のファンクラブ)という歌詞もありファンに伝えたいメッセージを込めた歌詞も印象的だ。

歌詞に組み込まれたタイトルは「바보(バカ)」「믿어요(信じて)」「HUG」「My little princess」「Destiny」「The way U are」「PURPLE LINE」「Hey! Girl」「RISING SUN」「주문(呪文)」「Humanoids」「Catch Me」「믿기싫은 이야기(信じたくない話)」「Something」の14曲で、さらに振り付けにも今までのダンスが組み込まれていてまさに10年間一緒に歩んできたファンと東方神起の曲だと言える。

3日放送されたKBS2 「ミュージックバンク」で「TEN(10 YEARS)」の曲紹介文には「東方神起「TEN」は、東方神起の10周年を迎えいろんな曲を歌詞の中に組み込み、恋人に語りかけるようにしたためた曲である」と書かれていた。

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