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2014年05月05日 10:29

【ライブレポ】B.A.P.のヨーロッパツアー「LIVE ON EARTH」パリ公演をフランス人記者が現地取材!

Kpopstarzフランス版の記者が、B.A.P.のヨーロッパツアー「LIVE ON EARTH」パリ公演を現地取材、熱いライブリポートが届いた。

4月30日、会場となったのは「Le Zenith Arena」。開演4時間前の18時には開場ということで、ずいぶん気が早いなとは思ったが、多くのファンは会場の外で開演まですごしていた。

開演の20時。スクリーンに「Earth needs Justice」のビデオが映し出された後、メンバーが登場、「One Shot!!」でステージが始まった。

ステージ序盤、パワフルなイメージの曲が続き、ファンは興奮の渦に巻き込まれる。かと思うと、一旦退場して現れた時はキュートな制服姿で魅了する。メンバーのZeloとJohnUpが、前列にいたファンに「ドリンクをちょうだい」というジェスチャーをして披露した「Coffee shop」からセクシーな「Body & Soul」へと再びイメージを変える。

ときおりフランス語のフレーズを披露するメンバーだが、その内容は「お腹がすいたのでバゲットをください」(ヒムチャン)「わたしはパンを食べます」(JohnUp)といったもので、微笑ましい笑いを誘ったが最新曲の「1004(Angels)」の前には「Vous allez me manquer(淋しくなります=また逢いたいです)」「Je vous aime Paris(パリを愛してます)」という言葉を残した。

「最後の曲は『Worrior』ですが、その前に衣装を変えます」(ヨンジェ)と一旦ステージを去るメンバーたち。ステージトークの大半は英語で進行されたが、ヨンジェの英語力には注目だ。そして、再びステージに現れた彼らは、B.A.Pの存在を世界に知らしめた『Worrior』を披露してステージの幕を閉じた。

B.A.Pのワールドツアー「LIVE ON EARTH」はアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの12カ国を回り、最終公演は幕張メッセで開かれる日本公演となる。

B.A.PはKpopグループの中でも特にヨーロッパでの人気が高い。その理由として、個性的な音楽のためだと分析されている。強烈なヒップホップベースの音楽に、10代のメッセージを込めた歌詞をのせることで、最近のボーイズグループとの差別化を図ったことが、期せずしてヨーロッパのファンに受け入れられることになった。

5月3日にはヨーロッパの中でも特に人気の高いドイツのデュッセルドルフでライブが行われ、その後はアメリカでの公演を控えている。

*この記事はKpopStarzフランス語版に掲載された記事を下に独自の観点で執筆されたものです。

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