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2014年06月29日 18:28

東方神起の「Something」EXOの「12月の奇跡」ほか2014上半期に最も好まれたK-POPソングBEST 7が発表!

今年上半期、海外で最も好まれたK-POPが発表された。

最近、KBSは海外チャンネルであるKBS ワールド11周年記念として、海外の視聴者を対象に2014年のK-POPの中で最も好まれた曲を調査した。

28日、その結果が発表され、東方神起の「Something」、少女時代の「Mr.Mr.」、CNBLUEの「Can't Stop」、INFINITEの「Last Romeo」、B.A.Pの「1004(Angle)」、EXOの「12月の奇跡」、A Pinkの「Mr.Chu」など7曲が選ばれた。

KBSワールドは今年の上半期、KBS『ミュージックバンク』を通じて紹介されたK-POPを対象に9日~26日にオンラインを通じて、今回のアンケート調査を進行し、計8万9千166人の海外の視聴者が参加したと説明した。

KBSワールドは、 韓国語が分からない海外の視聴者のために『ミュージックバンク』の時間にSNSや ホームページ(www.kbsworld.co.kr)を通じて「ライブチャット」と「応援メッセージ」 のサービスを行っている。

一方、27日に韓国で放送されたKBS『ミュージックバンク』は、上半期決算特集として放送され、防弾少年団が東方神起の「Something」、Girl’s DayとAOA、BESTieが少女時代の「Mr.Mr.」のスペシャルステージを飾った。

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