東方神起ユンホ、好物の宮崎県産のマンゴーを満喫！

14日に放送された『王様のブランチ』には、東方神起の2人がゲスト出演した。

この日、番組の「最近グルメスポット」コーナーの虎ノ門ヒルズ編に出演した2人は、最近できた虎ノ門ヒルズについて尋ねられ、ユンホは「知らなかったです。でも六本木ヒルズは知ってます」と答えた。

スタジオには、虎ノ門ヒルズにあるフレンチカレーの名店「虎ノ門バール」の「季節の野菜を使った銀座プラチナカレー」が用意され、2人は大好物のカレーに拍手するなどして喜びの笑顔を見せた。

チャンミンはカレーのソースを味わうと「本当に濃い。とても美味いですね」と言い、「うわ～」と感嘆しながらカレーに舌鼓を打った。

ユンホも「これは美味いですね」と言って、カレーの紹介のVTRが流れている最中も食べ続け、スプーンを持つ手が止まらない様子であった。

続いて、東方神起の2人が大好物だという宮崎県産のマンゴー「太陽のタマゴ」がデザートとして用意され、ユンホは「久しぶりだな。これなかなか食べられないでしょ」と言って食べると、「ん～この味です」と言い、チャンミンも「食べると口の中で溶けますね」と満足した様子を見せた。

このマンゴーを食べたのはいつなのかと聞かれると、ユンホは「2007年頃ライブがあってスタッフさんに頂いた差し入れ（がきっかけ）」と語り、「韓国にはこんなに甘いのはない」と述べ、お気に入りであることを明かした。

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