ニュース
2015年04月19日 22:59

【レポート】韓国ドラマ『私の残念な彼氏』 日本メディア記者会見(ソウル)① 初共演のノ・ミヌとユナク(超新星)が意気込みを語る。

4月10日(金)から韓国MBC Dramanetで放送が開始された韓国ドラマ『私の残念な彼氏』。この初回放送日にソウル・ヨイドのCGVにて、主演のノ・ミヌ、超新星のユナクら主演キャストが登壇して放送記念・記者発表会が行われた。日本では5月23日(土)からDATVで放送が始まる。「ノ・ミヌとユナクの初共演」、「二人が恋のライバルに!?」と日本でも注目が集まるなか、記者発表会終了後に日本メディア向け記者会見が行われ、終始笑いの絶えない和やかな雰囲気のなか、ノ・ミヌとユナクが出演の経緯や撮影の感想などの質問に流暢な日本語で答えた。

今回ノ・ミヌが演じるテウンは、超イケメンだが純粋すぎて何かが惜しい。彼に関わると残念なことが起きるので“残念君”と呼ばれている花屋のオーナー。ユナクが演じるのは、ルックスも仕事も“完璧な男”、広告代理店の本部長・ヒチョル。ストーリーは、この広告代理店にインターン入社したド根性女・ジナ(ヤン・ジンソン)と“残念君(テウン)”に、女性社員の憧れの的・ヒチョルが絡み、恋の行方もドキドキなロマンティク・ラブコメディ。

記者会見場となったシアターに手を振りながら最初に入って来たノ・ミヌは、「いつ日本から来ましたか?」、「(ヨイドの)桜は見ましたか?」と取材陣に話しかけると、場の空気が一気にやわらいだ。先に行われた記者発表会の後、「ユナクさんが、日本の記者会見と雰囲気が違うからビックリしていましたよ」と、韓国ドラマに初出演するユナクのプチ情報も披露。最後に記者会見場に入ったユナクもリラックスした表情で、終始なごやかなムード。時に二人の仲が良すぎて話が脱線したが、ノ・ミヌのドラマに取り組む姿勢やプロデュース力が感じられた。また、韓国ドラマ初出演となるユナクからは、緊張感とともに大きな期待感が伝わる会見となった。

◆キャスティングが決まったときの気持ちを教えてください。

ノ・ミヌ:ラブストーリーだったら絶対やろう!という気持ちが強かったです。『ロックRock楽』、『フルハウスTAKE2』でナム・ギフン監督とは既に知り合いでした。個人的な話ですけど、監督さんが『フルハウス TAKE2』の後に、「最近好きになった女性がいるんだけど、ミヌ一緒に会う?」と言うので会ってみたら、すごくピュアな女性でした。僕がキューピットになって二人は結婚しました。今回この作品が始まるときに赤ちゃんも生まれたし、いいエナジーを持っている監督さんだし、『フルハウスTAKE2』の僕の患者たち(*ノ・ミヌのファンの呼称)が好きなベストシーンのほとんどは監督さんが撮ったシーンだったんです。ドキドキ感を知っている感覚があるんだなと、監督さんとならまたドキドキするいい作品ができると思って出演しました。

ユナク:韓国ドラマは初めてで、ノ・ミヌさんと共演ができると聞いてびっくりしたし、楽しいかな、面白いかなと思いました。また、このドラマが日本でも放送されるということも楽しみでした。「これで僕も韓国のドラマに出られるんだな」と思ってうれしかったですね(笑)。また、タイトルも面白いのでとても惹かれました。僕は“完璧な男”を演じるんですが、正直に言って僕は性格的にはまじめなキャラではないので不安だったし、“本部長”ということで、韓国のすばらしい俳優さんが本部長の役を演じたドラマを見て勉強して、自分なりのキャラを作ってみました。ファンの皆さんにはどんな感じで見られるか怖いんですけど、頑張っています。現場も楽しいし、ストーリーも楽しいので、楽しみにしていてください。

◆この作品は日本と韓国だけでなく、アジア全域で注目されていますが、その感想は?

ユナク:“アジアプリンス”になりたいです!(笑) (ノ・ミヌが笑顔で拍手、取材陣も笑いと拍手!)アジアで放映されるということで光栄ですし、嬉しいです。とても面白い作品なのでどこでも愛されると思います。韓国ドラマの記者会見は初めてだったので、緊張して汗もたくさん出るくらい暑かったんですが、これからは韓国の記者会見もどんどんやろうかと思っています。日本の記者会見の方が気持ちが楽です(笑)。

ノ・ミヌ:今回ドラマの撮影を始めるときに心配だったのが、主人公が“かっこよく見えたらダメ”という男性で、監督も脚本家もスーツやスリーピースようにかっこ良く見える服はだめだと言うので、「わかりました。じゃあ、何にしましょうか?」と聞くと「それはわからん!」と 。(*ヒロイン役のヤン・ジンソンが「ノ・ミヌさんはどんなことをしてもかっこいいですよ!」というと、ノ・ミヌは笑顔でヤン・ジンソンと握手) 日本に行ったときに、ジャンプスーツを自分で買いました。そして監督に「考えてみたんですが、ひとつの服でずっと通したらどうですか」と提案したら「それいいね」と決まりました。この作品が日本、韓国、アジアで放送されたら、空港に“残念君”の衣装で行ったらいいかなと思うし、外国に旅行にいくときも「残念君!」って言ってもらえたらいいな(笑)と、さっきそんな想像をしながら幸せになりました。 (⇒もっと読む)

(text&photo:Fumiyo Kazama)

【レポート】韓国ドラマ『私の残念な彼氏』 日本メディア記者会見(ソウル)① 初共演のノ・ミヌとユナク(超新星)が意気込みを語る。
【レポート】韓国ドラマ『私の残念な彼氏』 日本メディア記者会見② 「疲れて帰宅したらハグして欲しい」(ノ・ミヌ)

© 2024 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission.