チャン・グンソク、過去のSNS公開に恥ずかしくてジタバタ・・・「可愛いでしょ？」

チャン・グンソクがtvNのバラエティ番組『私の耳にキャンディ』で、過去のSNSに言及され、戸惑う姿を見せた。

1日午後に韓国で放送されたtvN『私の耳にキャンディ』では、チャン・グンソクがシベリアンハスキーと名乗る新しいキャンディ（秘密の友人）と通話をする姿が描かれた。この日、シベリアンハスキーは「SNSのフォロワー数がすごい。2千万人ぐらいいるんじゃない？」と尋ねると、チャン・グンソクは「中国のは2千万人ぐらいいるかも。ツイッターは80万人だったかな」と言ってシベリアンハスキーを驚かせた。

続いてシベリアンハスキーはチャン・グンソクの過去のミニホームページ（Cyworld：韓国のSNS）に言及し、「僕は実は人脈がそれほど広い方ではない。僕はヒディンク監督と電話をしたことがあり、ヒラリー・ダフとはニューヨークでショッピングをしたし、ジャミロクワイとシャンパンも飲んでみたし、所ジョージは夕食に僕を招待してくれた」と読み上げた。

続いて「しかし、彼らと僕はイルチュン（Cyworld上の友達関係）ではない」と言って、チャン・グンソクを笑わせた。

これにチャン・グンソクは「可愛いでしょ？」と言うと、シベリアンハスキーは「可愛い。でも何を言ってるのか理解できなかった」と言った。

チャン・グンソクは「実際にあったことを記しただけだ。ウィットがあると思わせることができるじゃない」とし「もう読まないで！かなり昔のことじゃない」と言ったが、シベリアンハスキーが再び読み上げると、チャン・グンソクは恥ずかしそうな素振りを見せ、笑いを誘った。

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