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2019年01月11日 18:11

BTSのJ-HOPE、『UNDER19』に登場!「FAKE LOVE」振付指導&練習生らへの温かいアドバイスが話題に【動画】

MBCのオーディション番組『UNDER19』で、BTSのJ-HOPEがスペシャルディレクターとして練習生らをサプライズ訪問し、話題だ。

5日に韓国で放送されたMBCのオーディション番組『UNDER19』で、BTSのJ-HOPEが「FAKE LOVE」ユニットチームの練習室をサプライズで訪問する姿が描かれた。

同日の放送で、J-HOPEは練習生らに差し入れをすると共に、憧れの先輩を目に緊張する練習生らに優しい言葉をかけ、練習室は和やかな雰囲気に包まれた。J-HOPEは「FAKE LOVE」について「僕たちもとても苦労した曲。ライブもパフォーマンスもとても難しい曲だ。とても期待している。僕らがより大きな愛をいただけるようになった曲なのでカッコよく披露してもらいたいと思う」と述べ、視線を引き付けた。J-HOPEは『UNDER19』のミッション対決で披露された「I NEED U」のステージも見たと明らかにし、練習生らを感激させた。

練習生らの「FAKE LOVE」のパフォーマンスを見たJ-HOPEは「みな、とても上手だった。チョン・ドヨムさんのエネルギーがすごくてびっくりした」と述べ、練習生らを喜ばせた。さらにJ-HOPEは自ら振付の指導に乗り出し振付のポイントを伝授すると共に、「全体で練習することが大切。何度もモニターを繰り返してチェックする必要がある」とパフォーマンスを完成させるための秘訣を伝えた。

J-HOPE の指導を受け順風満帆に見えた「FAKE LOVE」ユニットチームであったが、中間検査では激しいパフォーマンスのためか音を外すなど、厳しい指摘を受けた。3次ミッションのラウンド1で「FAKE LOVE」ユニットチームは東方神起の「呪文(MIROTIC)」ユニットチームと対決を繰り広げ、共に華麗なステージを披露し観客を魅了した。

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