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Dal Shabetセリが告白、「少女時代ジェシカとの比較に傷ついた」

2014年01月29日 19:41

Dal Shabetのメンバーセリが、デビュー当時少女時代のジェシカに似ている比較され、悪質な書き込みに傷ついたと明かした。

28日に放送されたMnet『ビートルズコード3D』には、Dal Shabetと俳優で歌手のキム・ウォンジュンがゲスト出演し、Dal Shabetは、デビュー当時に少女時代と比較されたことについてのエピソードを公開した。

この日、MCは「Dal Shabetは、『第2の少女時代』としてデビューしたが、特にセリさんは少女時代のジェシカに似ているという記事がたくさん出た」と話し始めた。

これにセリは、「本当に嬉しかった。デビュー前から好きだった先輩と似ているという話に気分が良かったが、悪質な書き込みが多く傷ついた」と述べた。

続いて「最初は、悪質な書き込みも不思議に思っていたが、活動しながらずっと悪質な書き込みがたくさん続いて辛かった」と当時の心境を告白した。

これにキム・ウォンジュンは「今後、セリさんに似ている後輩も出てくるはずだ」と言うとMCたちは冗談で、「その後輩が嫌いだったらどうするのか」と言って笑いを誘った。

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