東方神起 ユンホ、コ・ソンヒにときめく・・・ロマンスの兆し
2014年08月21日 20:09
ムソク(東方神起のユンホ)がドハ(コ・ソンヒ)にときめきを感じた。
19日の夜に韓国で放送されたMBC月火ドラマ『夜警日誌』の第6話で、ムソクがドハを危機から救う場面が描かれた。
ドハは市場通りを歩いていた途中、ぶつかったはずみで落ちたお金を拾い持ち主に渡すが、持ち主はドハが泥棒だと主張し、ドハの頬を叩いた。。
そこにムソクが現れ、「この金は偽金だ。捕盗庁(昔の警察)に行くべきなのはむしろこの男だ」と言い放つと、持ち主は慌てて逃げて行った。
頬が赤く腫れ上がったドハに、ムソクは傷に塗るようにと薬を渡した。だがドハは、ムソクの手の傷を見て心配した。
ドハは「他人の傷は見えるのに、どうして自分の傷には気づかないのですか?」と聞いた。ムソクはドハが自分の手を触ると、そわそわして「いつものことだから」と答えた。
ドハは少し戸惑ってから、ムソクの手を大胆につかみ、ムソクの傷に薬を塗った。
ムソクは自身の手を握ったドハに驚きながらも、優しく温かい眼差しでドハを見つめ、ときめきを感じた。
一方、『夜警日誌』は朝鮮時代を舞台に、幽霊を否定する者と幽霊を利用しようとする者、そして幽霊を倒そうとする者、3つの勢力の間で繰り広げられる物語を軽快な感覚で描いたファンタジーロマンス活劇だ。
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