イ・ジョンソク&パク・シネ、一夜を共に過ごす！？・・・ドラマ『ピノキオ』第16話

イ・ジョンソクとパク・シネが、一夜を共に過ごした。

7日夜に放送されたSBS水木ドラマ『ピノキオ』（脚本パク・ヘリョン、演出チョ・スウォン）第16話で、ハミョン（イ・ジョンソク）が足を怪我したイナ（パク・シネ）に自分の家に行こうと誘う姿が描かれた。

ハミョン（イ・ジョンソク）がイナ（パク・シネ）の傷を治療した後イナが帰ろうとすると、チェ・ゴンピル（ピョン・ヒボン）とチェ・ダルピョン（シン・ジョングン）が訪ねてきた。ハミョンは驚いたが、イナに「いい機会だから僕らのことを話そう」と提案した。しかしイナは「誤解するに決まっている。今は話すべきではない。こんなふうに話すのは嫌だ」と答え、ハミョンを止めた。

仕方なくハミョン（イ・ジョンソク）はイナ（パク・シネ）をクローゼットに隠し、玄関を開けた。チェ・ゴンピル（ピョン・ヒボン）らが帰宅した後、扉を開けるとイナは眠っていた。

ハミョン（イ・ジョンソク）はイナ（パク・シネ）をベッドに運び、眠っているイナを愛しそうに見つめた。翌朝目覚めたイナは驚き動揺し「どうして起こしてくれなかったのか。帰る」と帰ろうとした。ハミョンは「せっかくだから朝ご飯を食べて行けよ」と声を掛けた。

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