CNBLUEチョン・ヨンファ「外国語は得意。ジョンヒョンは日本語がうまいけど、僕は・・・！？」

現在、ソロ活動中のチョン・ヨンファが韓国メディアに、海外アーティストとのコミュニュケーションの取り方について明かした。

初のソロアルバムである「One Fine Day」で、アメリカのピーター・マリックや台湾のJJ・リンらとコラボレーション曲を成功させたチョン・ヨンファ。海外のアーティストとはどのようにして、意志の疎通を図ってきたのだろうか。

例えば、アメリカのブルースの巨匠ピーター・マリックとの場合は、こうだった。チョン•ヨンファは20日に発表した自身の初の正規アルバムでピーター・マトリックと「27years」を一緒に作り上げている。
昨年、アメリカ・ロスアンゼルスのドジャーススタジアムでのイベントで国家斉唱を行った際に、ピーター・マリックを紹介され、今回のコラボに発展したわけだが、出会いの後、韓国とアメリカでメールをやりとりして、常にコミュニケーションしていたという。

言語の障壁は大きくは、なかった。チョン•ヨンファは「私の長所は、単語20個を知っていれば、20種類の話ができることだ」と、楽しく作業したことを伝えた。「日本で公演する時もCNBLUEメンバーのイ・ジョンヒョンが、日本語をうまく話すが、私はショーのフロントマンとして必要なことは、単語20〜30個を組み合わせて話をするスタイルである」と外国語の秘訣を伝えた。

チョン•ヨンファは「事実、英語は子供の頃から熱心に学んだ。外国語だけは自信があった」と茶目っ気たっぷりに言って、周囲を笑わせた。

チョン•ヨンファは、ソロデビュー後、活発な活動を展開、2月28日のソウル公演を皮切りに、アジアツアーを行っていく

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