チャン・グンソク、『テバク』で8年ぶりの時代劇！“放送前から関心集中”

SBSの新月火ドラマ『テバク』を通じて8年ぶりに時代劇に出演するチャン・グンソクに連日熱い関心が集まっている。

『テバク』はすべてを失った男が命を、朝鮮の王が国をかける設定の下、2人の男の運命と朝鮮をめぐる勝負を扱ったドラマで、チャン・グンソクが主人公デギル役を熱演する。

韓国のポータルサイトの検索語ランキングで「テバク チャン・グンソク」が上位に上がるなど、最近初放送日が28日に確定して予告映像も公開され、ますます視聴者の関心が高まっている状況だ。

特にチャン・グンソクが同ドラマを通じて久しぶりに披露する時代劇ジャンルであるだけに熱い期待が集まっているという。

これまでジャンルとキャラクターを問わず演技力で視聴者たちの視線を集めてきたチャン・グンソクは、 『女人天下』で子役を務め、『ファン・ジニ』で視聴者から大きな人気を集めた。また、『快刀ホン・ギルドン』ではチャン・グンソクの内面と魅力が引き立って見えた作品として挙げられている。

『快刀ホン・ギルドン』から8年ぶりに時代劇に挑むチャン・グンソクが、「デギル」というキャラクターを通じてどのような姿を披露するのか、期待が高まる。『テバク』は、韓国で28日午後10時に初放送される予定だ。

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