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【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」②「初のアフレコで喉から血が出ました」

2017年04月26日 01:40

キョウリュウジャーブレイブに変身するときの踊りがありますが、始めて見た時の感想は?

セヨン:初めて見たとき、監督さんに「これダンスじゃないですよ?」といったら監督さんが「ダンスだよ!」っていうから「あ~、そうなんだ」と納得しました(笑)。ポーズで変身ではなくて、音楽で変身するのを作りたかったみたいです。初めて練習した時は体になじまなかったけど、でもどんどん考えないで出来るようになってきました。どんどんうまくなったからアクションシーンも多くなりました。8話までは、台本通りのアクションだったんですが、次の撮影する時は朝から夜までずっとアクションをやってました。撮影が終わった後におかしいと思ったんですよ。「なんでだろう?台本にないのに?」って思って、それで車で移動する時にマネージャーさんが聞いたら「アクションがうまいからアクションシーンが入りました」って言われました。

◆アクションしているなかで、体を痛めたりしませんでしたか?

セヨン:自分が頑張ろうという気持ちが大きくて、少しケガしても「俺がんばったね」って思って、スタッフや監督さんが「セヨンこれぐらいでもいいよ」といっても「いや、もっとやります」と言いました。でもスタッフさんがそんな雰囲気が作ってくれるからだと思います。
監督さんも「セヨンうまいね!」って言ってくれるから嬉しくて「もっと頑張ります」と言いました。

◆爆発シーンを経験してどうでしたか?

セヨン:楽しかった。軍隊で爆弾を投げたり銃を撃ったり経験しているから軍隊を思い出しました。1年に1回は今でも軍隊に行っていて銃を撃っています。男は小さい頃ヒーローに憧れるから、歩きながら子供の頃の気持ちを思い出してめっちゃ面白かった。

◆キョウリュウジャーブレイブに変身後、アフレコに挑戦していると思いますが、初のアフレコはどうでしたか?

セヨン:アフレコする時、自分が演技した映像の編集したもの観るんです。アフレコをしたいのに演技が気になっちゃいました。撮影始まる前にみんなに「絶対後悔するよ」って言われたんですよ。でも僕は後悔しなかったですよ。でもアフレコするときに映像見て、「はぁ~。なんでセリフそんなふうに言ったの?なんでそんな表情したの?」ってめっちゃ後悔しました。アフレコして成長できました。でも、本番の放送を見て「あぁ~アフレコももっと上手にできたのに」って思いました。ずっと後悔するんですよ(笑)。

◆声は枯れませんでしたか?

セヨン:枯れました。朝10時から夜10時までやっていました。最後は声が出ませんでした。セリフじゃなくて「わぁー」とか叫ぶ声が多いからヤバかったです。叫んでいる時、喉から血が出て、監督さんに「大丈夫?」って言われて、トイレでうがいしてやりました。このとき本当に大変でした。終ってすぐライブ(「HANDSOME FESTIVAL 2016」)が2回あって、1回目は声がでたんですけど、2回目は危なかったんです。薬いっぱい飲んで喉にいいものを買って無事終わりました。でもアフレコはおもしろくていい経験でした。

◆撮影現場での面白エピソードはありますか?

セヨン:あります!おもしろいことがありました。すごく真剣なシーンで「俺のせいでジュヨンが騙された。だから俺に任せたら…」というめっちゃいいシーンで、インジュンのおなかが大きな音で鳴って、でもカメラには僕だけがアップで映っているので、みんな笑ってるのに僕だけ笑いを我慢してセリフを言いました。撮り直したら、次は僕のおなかが鳴ってみんな笑って、もう1回撮ったらまたインジュンのおなかが鳴って、集中して最後に撮ったら、今度はマイクさんのおなかが鳴ってありえないでしょ?漫画みたい(笑)。みんなずっと20分ぐらい爆笑してました。終ったらご飯いっぱい食べました。

◆今回、いろんなグループが集まっていますが、初めて会ったときの印象は?

セヨン:インジュンだけは知っていて、あとはみんな初めてでした。みんな違うグループだし大丈夫かな?と思ったけど、でも全然大丈夫でした!1日で仲良くなりました。Apeaceのソンホが面白いでしょ?あの子めっちゃおもしろい!初めて会ったときずっと話していておもしろいなって思って2回目会ったときは“ギャグMEN”でした。ソンホは自分が話してみんなが笑うのが好きって言ってました。ムードメーカーでした。ロケに行く時とかも、そのあとの撮影ができないくらい面白かったです。セリフとかも、やり直してもみんな気持ちよく「大丈夫だよ」って言ってくれました。いい雰囲気でした。
(MYNAMEの)セヨンは演技経験があるから、みんなをリードして助けてました。僕にもアドバイスしてくれました。みんなで台本読みした時も終わった後、僕が心配していると傍に来て「お兄さん、悪くないですよ。だからもっと自信もって!大丈夫だよ」って言ってくれました。

◆インジュンさんとセヒョンさんはどうでしたか?

セヨン:インジュンはもともと仲良しだから楽しかった。一緒に撮影現場にいるのが不思議でした。セヒョンは初めて見たとき、雰囲気がモデルみたいなクールな感じでなんか冷たく見えましたが、話したらめっちゃ柔らかい。4日前にも「お兄さん何してる?」って連絡がきました。(⇒もっと読む

(text:Tomoko Takeuchi/photo:Kiyori Matsumoto)

【撮り下ろし&独占インタビュー】「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」1
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