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【映画インタビュー】『国際市場で逢いましょう』②試写を観た後、ひとりっこ同士、日本から親を思う。

2015年05月02日 21:35

映画の舞台・釜山に行ったことはありますか?

ジンソク:僕は仕事で1~2回だけ。韓国でソウルが東京なら、釜山は大阪的なんですが、僕は釜山より大阪に行った回数の方が多いです!名古屋、大阪にはよく行ってます!釜山よりも詳しいです!(笑)

テフン:僕もそうですね!僕は釜山には1回しか行ったことがないんです。韓国のKTX(*韓国高速鉄道)より日本の新幹線に乗っています(笑)。

ジンソク:そうそう!KTXには1回しか乗ったことないです。

テフン:僕は1回も乗ったことがないです。

◆そうなんですね。さて、今作では、愛する家族を命を懸けて守る!という主人公の生き方が描かれていました。

ジンソク:そうですね。ドクスさんの家長というプレッシャーがすごく伝わってきました。だから、お爺ちゃんになったドクスさんが「辛かった」って言うシーンで泣きそうになりました。僕もひとりっこなので、すごくわかります。お父さんがすごく頑張ってるのも知ってるし。実は今日、この取材の後、僕は韓国に帰るんですけど、今日韓国に着いた時の気持ちがいつもと違って感慨深いと思います。

◆ご両親の青春時代の話を聞いたことはありますか?

テフン:あります、お母さんから見た自分の青春。僕のお母さんは、お兄さんの兄弟が多くて、お母さんが末っ子なんです。自分のやりたいことだけ、好きなことだけを自由にやれて、青春が派手だったみたいです(笑)。全然僕に隠すことなく話してくれます。お母さんの青春の話を聞いた時、だからお母さんは今クールで自由過ぎる性格なんだなぁ、って理解しました。おもしろいなと思いました。

ジンソク:僕もお父さんの青春の頃の話を聞いたことがあるんですけど、めちゃくちゃ遊んでいたみたいです(笑)。でも、男から見たらカッコいい遊び方をしていたみたいです。今でもたまに、お父さんがたまに子供っぽく見えることもあります。お父さんの友達が僕のことを「お父さんと全然性格が違うね、落ちついてるね」って言うんです(笑)。

◆ところで、写真撮影の時、ドクスはいつも目をつぶっちゃうでしょ。おふたりは写真を撮る時のクセってありますか?

テフン:僕は口とあごにクセがあります。どうしてかわからないけど、あごはいつもめっちゃ上がります!(笑)

ジンソク:僕も以前、あごを上げ過ぎて、「あごを下げなさい」って注意されました。でも、真正面からは撮られたくないっていうか、自信がないんですよ。だから角度をつけたい(笑)。

◆最近、プライベートで観た映画作品は?

ジンソク:僕は『新しき世界』(*2014年2月、日本公開。韓国では青少年観覧不可、19歳以上観覧可)という映画を観ました。

テフン:あ~!!!

ジンソク:まだ未成年だから観ちゃダメでしょ!(笑)

テフン:はい…観たいなと思ってました。

ジンソク:『新しき世界』にもファン・ジョンミンさんが出演していて、ヤクザの役なんですけど、『国際市場で逢いましょう』と全然違うんです。今日改めてファン・ジョンミンさんの演技を見て、本当に尊敬しますね。どんな役でも、自分自身の経験から出たような演技をする演技派ですよね。実は、学科はちがうけど、僕の大学の先輩なんです!誇らしいです!

◆ちなみにどちらの大学ですか?

ジンソク:ソウル芸術大学です。活躍している先輩がたくさんいます。イ・ジュンギ先輩も同じ大学です。

テフン:わぁ!(目をまるくして)凄い!

ジンソク:僕は舞踊学科で、今は休学中なんですけど、仕事の現場で同じ大学出身の方に会うと、仲良くなりやすいですね。

◆最近、韓国映画も日本ですぐに公開されるようになってきましたが、韓国作品の魅力は?

ジンソク:日本はアニメやファンタジー作品もたくさんあるけれど、韓国映画は、現実的な作品が多いと思います。『国際市場で逢いましょう』を1400万人が観たというのも、みんなが共感できて、一緒に泣ける、という日常的なストーリーだからだと思います。

テフン:僕もそう思います。特別な人が主人公なんじゃなくて、普通に生活している人の歴史が映画になっているので、共感したり学ぶところが多くて、そういうところが良いところだと思います。それと、『国際市場で逢いましょう』では、昔のシーンと今のシーンが交互に切り替わりながら構成されていて、おもしろいと思いました。

ジンソク:ホント、観ないと損すると思います。

(text&photo:Kiyori Matsumoto)

【映画インタビュー】『国際市場で逢いましょう』① 「いつもカッコいい歌とダンスを披露しているユノ先輩が、演技も上手くて感動!」
【映画インタビュー】『国際市場で逢いましょう』②  試写を観た後、ひとりっこ同士、日本から親を思う。

>「国際市場で逢いましょう」
2014年/韓国/127分/監督:ユン・ジェギュン/出演:ファン・ジョンミン、キム・ユンジン、オ・ダルス、チョン・ジニョン、チャン・ヨンナム、ラ・ミラン、キム・スルギ、ユンホ(東方神起)/配給:CJ Entertainment Japan
●5月16日(土) ヒューマントラストシネマ有楽町、シネマート新宿ほか全国順次ロードショー

(c)2014 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

*   *   *   *

>CODE-V情報
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http://code-v.asia/posts/view/61656

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